POST

マツオカブログ Vol.12

Category :
Tags :

こんにちは。

松岡です。

 

最近、日傘を買うことを検討中です。

 

日傘があれば

どこにいても自分だけの日陰を持ち歩ける。

 

うだるような暑さが続くこの夏、

そろそろ暑さに飽き飽きしてきた僕にとっては、

かなり魅力的なアイテムです。

 

日差しを避けながら歩けるだけで、

外出が少し楽しくなりそう。

せっかくなら機能性だけじゃなく

持っているだけで気分が上がるような

イケてる日傘が欲しいなと思っています。

 

ということで

現在絶賛”イケてる日傘”を捜索中です。

 

おすすめがあれば、ぜひ教えてください。

 

さて、ご来店いただくお客様とお話ししていると

「そろそろがっつり秋冬物が気になる」

という声をいただくことが増えてきました。

 

とはいえ、この暑さ。

 

アウターを着ている自分を想像するのは

なかなか難しいですよね。

 

そこで今回は、少しでも秋冬のイメージが膨らむように

doublet 26AWからまだご紹介できていなかった

アイテムをピックアップします。

 

THREDADLESS AIR EMBROIDERY SOUVENIR JACKET

¥115,500 + tax

 

このジャケット最大の特徴は、「糸を使わない刺繍」。

針穴だけで刺繍の輪郭を描く”エア刺繍”

 

まるで空気を糸にして描いたような

幻想的な虎が表現されています。

 

フロントには左右の胸に虎の顔

 バックには「JAPAN」の文字、富士山、そして岩山を歩く虎

 

 

スーベニアジャケットらしい

モチーフを使いながらも

刺繍そのものを”存在しないもの”として

表現することで

これまでにない空気感を

纏った一着に仕上がっています。

 

これはdoublet 26AWのテーマである「AIR」

を象徴するアイテムでもあります。

 

「AIR」は”空気”という意味だけではなく

「エア〇〇」のような”空想・架空”という

意味も持つ言葉。

 

そのダブルミーニングを

糸が存在しない”エア刺繍”という形で表現しているのが

とてもdoubletらしい発想です。

 

本当に面白い。

 言葉遊び大好きです。

 

これまでも数多くのスーベニアジャケットを

発表してきたdoubletですが

その中でもアイデアの面白さでは

トップクラスではないかなと思います。

 

 

そして、このジャケットを見ていると

「そもそもスーベニアジャケットって何?」

という疑問を持つ方もいるかもしれません。

 

実は、スーベニアジャケットは第二次世界大戦後、

日本に駐留していたアメリカ兵がお土産(Souvenir)

として持ち帰ったことが始まりです。

当時、日本の刺繍職人たちは

 

龍、虎、鷲、日本地図、富士山、桜

 

などを一着ずつ丁寧に刺繍し

兵士たちへ販売していました。

“Souvenir Jacket”という名前も

ここに由来しています。

 

現在ではアメカジを代表するアイテム

として知られていますが

そのルーツはアメリカではなく日本。

 

日本の職人技とアメリカ文化が

交わることで生まれた、

非常に珍しい背景を持つ

ファッションアイテムなんです。

 

だからこそdoubletも

この歴史あるスーベニアジャケットを

単に復刻するのではなく、

ブランドらしい自由な発想で

再解釈しているのだと思います。

 

歴史へのリスペクトと誰も見たことのないアイデア。

 

その両方が詰まった、26AWを象徴する一着です。

 

スタイリングを組むなら

 

Tシャツをインナーにスウェットパンツと合わせてラフに

カジュアルかつ個性もあるリアルクローズによせたスタイリング

 

 

 

綺麗なスラックスと合わせたメリハリのある

バランスの良いスタイリング

 

 色んなスタイリングで良いアクセントになってくれる

大活躍間違いなしのアイテムです

 

 

暑いけど秋冬のアウター系が欲しい方に

オススメしたいです

 

ぜひ試しに来てください

 

皆様のご来店、こころよりお待ちしてます。

松岡

IDIOME Fukuoka
福岡市中央区大名1-8-18 ロイヤルパークス大名2F
open 12:00→18:00
info@idiome.jp
092-401-5322